本宮市議会 2018-12-06 12月06日-02号
〔1番 斎藤雅彦君 登壇〕 ◆1番(斎藤雅彦君) 白沢運動場についてはソフトが4面とれるということだったんですが、私、ことし壮年ソフト大会に参加させていただいて、これは旧本宮町の大会の延長で本宮市の大会になっていますが、毎年参加チームが少なくて、ことしは5チームぐらいに減って、ソフトボール人口もだんだん少なくなっている。
〔1番 斎藤雅彦君 登壇〕 ◆1番(斎藤雅彦君) 白沢運動場についてはソフトが4面とれるということだったんですが、私、ことし壮年ソフト大会に参加させていただいて、これは旧本宮町の大会の延長で本宮市の大会になっていますが、毎年参加チームが少なくて、ことしは5チームぐらいに減って、ソフトボール人口もだんだん少なくなっている。
隣の栃木県、すぐ隣ですね、那須町という町があるんですが、そこで、小規模校でソフト大会を町の各学校対抗でやると。それで、人数が足りないと。どうするかということになったら、小学校2年生を、おまえどうだということになったら、じゃ、やりますよということになりまして、特訓をしたと。そうしたらば、見事に那須町の町内の区域のソフト大会で優勝したと。これはテレビ報道をされました。
◆15番(松本泰行君) とりあえず一つだけお尋ねをしておきたいと思いますが、昨今、県の公費不正支出問題等が吹き出してから、非常に住民の監視の目が鋭くなっているといいますか、そういうことで我々行政に携わる者ももちろん、議員も公費に対しては厳しく対処をしなければならないのではないかと、こんなふうに考えていたところなのですが、たまたま県の野球、議会の、相馬地方ではソフト大会、これにおける負担金として相馬地方町村議長会